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出産までにやっておくべき“歯のこと”
歯科治療について
2026/04/21

「妊娠中、歯医者に行っても大丈夫?」
「赤ちゃんが生まれる前に、歯医者さんに行った方がいいの?」
そんな疑問を持つママはとても多いかと思います。
実は、出産前の"お口のケアは、ママ自身の健康だけでなく、赤ちゃんの未来の歯並びや発達にも関わる大切な準備のひとつです。
今回は、出産までにぜひ知っておいてほしい「歯のこと」をお伝えします。
妊娠中に歯医者へ行っても大丈夫?
結論から言うと、妊娠中でも歯医者さんには行ってOKです。
特におすすめなのは「安定期(妊娠5~7ヶ月頃)」。
この時期であれば、
・クリーニング
・虫歯や歯ぐきのチェック
・軽い治療
などは問題なく受けられることが多いです。
むしろ妊娠中はホルモンの影響で、歯周病になりやすくなるため、早めのケアがとても大切です。
歯周病と早産の関係
あまり知られていませんが、歯周病が進行すると早産や低体重児出産のリスクが高まるといわれています。
歯ぐきの炎症が全身に影響することで、子宮収縮を引き起こす可能性があるためです。
つまり、お口の健康はお腹の赤ちゃんの健康にもつながっています。出産前にしっかり整えておくことで、安心して出産に臨めます。
実はもう始まっている「歯並び予防」
「歯並びって、生まれてから気をつけるものじゃないの?」
そう思われがちですが、実は違います。
歯並びやお口の発達は、生まれる前からの準備がとても重要です。
授乳姿勢が口の発達に影響する
赤ちゃんのお口の発達に大きく関わるのが「授乳姿勢」です、
正しい姿勢で授乳することで、
・しっかり舌を使う
・顎が発達する
・飲み込む力が育つ
といった、将来の歯並びにつながる土台が育ちます。
逆に姿勢が崩れていると、口の機能がうまく育たず、将来的な歯並びや噛み合わせに影響することもあります。
つまり、出産前に知っておくことが最大の予防です。
離乳食前チェックの重要性
さらに大切なのが「離乳食前のチェック」です。
多くの方が「歯が生えてから」と思いがちですが、実はその前の段階で確認しておくべきポイントがあります。
・舌の動き
・口の閉じ方
・呼吸の仕方(口呼吸になっていないか)
これらを早くから意識することで、トラブルの予防につながります。
出産前にやっておくべきことまとめ
出産までにぜひやっておきたい“歯のこと”はこちら
✔︎ 歯科検診・クリーニングを受ける
✔︎ 虫歯や歯周病のチェック・治療
✔︎ 授乳姿勢について知っておく
✔︎ 赤ちゃんの口の発達について学ぶ
まとめ
出産準備というと、ベビー用品や入院準備に目がいきがちですが、「お口の準備」もとても大切なひとつです。
赤ちゃんの健康や歯並びは、ママのちょっとした知識と行動で大きく変わります。生まれてから慌てるのではなく、生まれる前からできることを少しずつ。それが、未来のわが子への最高のプレゼントになるかと思います。
また、当院の院長は女性歯科医師です。自身も歯列矯正を経験し、二児の母として現在も育児に向き合う立場から、お子さまや保護者の方の気持ちに寄り添った、きめ細やかな配慮を大切にしています。
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当院は、阪急・門戸神駅から徒歩7分の場所にあります。また、近隣に時間貸し駐車場がございますので、お車でのご来院も可能です。
西宮エリアで、通いやすさと専門性の両方を大切にした小児歯科・矯正歯科として、多くの方にご来院いただいています。
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